エフディクス/エフディックス(5-FU軟膏) 5% 20g

4930 円 !! 皮膚がんや腫瘍の治療薬!フルオロウラシルを有効成分とする抗悪性腫瘍薬。抗腫瘍効果に加えてシワや濃いシミアザ、ほくろを取る効果もあるとされています。

Efudix Cream (Fluorouracil) - 5% (20g Tube)

內容量 : 20gチューブ
価格: 4930 円

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有効成分

フルオロウラシル(Fluorouracil)

 

製造国

オーストラリア


製造元

Valeant Pharmaceuticals Ltd.


1日2回(朝と夕方が一般的)エフディクスを患部に塗布します。毎日決まった時間に使用すると効果が高くなります。まず患部をやさしく洗い、10分待ってからエフディクスを塗布して下さい。症状により使用期間、使用量が異なります。医師の指導のもと、正しく使用して下さい。 

エフディクスはフルオロウラシルを有効成分とする抗悪性腫瘍薬です。フルオロウラシルは皮膚ガンだけでなく、ほくろなどの生化学反応も阻止し、細胞を破壊します。また、コラーゲンの生成を増やし、シワを薄くすることが2009年6月16日にイギリスのBBCニュースなどで大々的に報道されました。

エフディクスの使用期間は症状により異なりますが(使用量と期間については必ず医師にご相談下さい)、3-4週間のエフディクスの使用期間中、患部に次の変化が現れます。
1週目:患部の変化はあまりありませんが、まれに赤みやかゆみがこの段階から生ずるという報告もあります。
2週目:肌が赤くなりはじめ、かゆみや痛みが生じてきます。
3-4週目:肌の赤みは進み、その後患部の赤みがかなり目立つようになりひび割れも見られるようになります。
使用期間が終了すると、1-5週間で赤みはおさまり、患部の皮膚がよみがえってきます。

フルオロウラシルを使った臨床実験では、75%もの方がシワやほくろが薄くなり、肌の感触が柔らかくなって、肌が若返った、とその効果に満足する程、高い効果が期待できる反面、エフディクス使用中の患部の赤みやひび割れは1-2ヵ月消えませんし、見た目も目立ちます。エフディクスを利用する際には、使用開始前に充分医師と相談し、患部の外見がどのように変化するかを確認し、理解した上でご使用下さい。

エフディクスが効いている間は患部の赤みやひび割れが目立ちます。使用開始前に充分に医師と相談し、患部の外見がどのように変化するかをご確認下さい。

妊娠中、授乳中の使用は避けて下さい。また使用中に妊娠が判明した際は使用を中止し、直ちに医師に相談して下さい。

エフディクスを塗布する際はできるだけゴム手袋やアプリケーターを使用して下さい。また、まれに医師が患部に密封包帯を施すよう指導をすることがあります。
就寝前には使用しないようにして下さい。
化粧品やほかの薬剤を患部に塗布する際は、必ず医師の指導を仰いで下さい。
エフディクスの使用中は患部が日に焼けないよう気をつけて下さい。
使用の際は製品が目に入らないようにして下さい。
また、手に付いた場合はすぐに手を洗って下さい。
エフディクスを塗布する範囲は、500cm²を超えないようにして下さい。 
製品は30℃以下の冷暗所に保管して下さい。

特に併用が禁止されている薬はありませんが、医師にかかる際はエフディクスを使用している旨を伝えて下さい。

血液疾患、下痢、吐き気、口内炎を起こすことがあります。ただちに医師の診断を受けて下さい。

エフディクスの使用を忘れた場合、通常通り、次の回から使用して下さい。ただし、2回分の量を一度に使用する事は避けてください。

エフディクスについて深刻な副作用の報告はありませんが、まれに光過敏性皮膚炎、高色素沈着、痛みや炎症を起こしたり、肌がウロコ状になることがあります。これらの症状が見られる場合には使用を中止し、使用を継続するか医師に相談して下さい。エフディクスの使用中は患部が赤くなりますが、使用終了後には元の色に戻ります。

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