ゼバートMD 16(ベタヒスチン塩酸塩)16mg

6750 円 !! メニエール病やメニエール症候群に伴うめまいの症状緩和に効果を発揮!

Zevert MD 16 (Betahistine Hydrochloride) - 16mg (10 x 15 Tablets)

內容量 : 10 x 15 錠
価格: 6750 円

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有効成分

塩酸ベタヒスチン(Betahistine Hydrochloride)

 

製造国

インド


製造元

Intas Pharmaceuticals Ltd.


-メニエール病、メニエール症候群に伴うめまいの場合-
成人・1日3回、各1錠(16mg)を服用して下さい。
 ぬれた手で触らないようにして下さい。ベタヒスチン塩酸塩は胃腸に負担をかける可能性があるため、
 単体で飲み込まず食物をともに服用すると腹痛を軽減させることができます。
※症状により増量したい場合は、必ず医師と相談して下さい。

ゼバートMD 16は、メニエール病やメニエール症候群に伴うめまいの症状緩和に効果を発揮します
(メニエール病は、「メニエル病」、「メヌエル病」、「メニエル氏病」と呼ばれることもあります)。

メニエール病は、めまいと耳鳴りや、耳の聞こえにくい状態を伴う、厚生労働省の特定疾患に指定されている難病です。

メニエール病の初期症状ではめまいの発作時に耳の閉塞感や圧迫感・耳が詰まった様な感じをうけますが、めまいを繰り返すうちに耳鳴りや難聴を伴うようになり次第に発作時以外にも症状が残るようになります。

ゼバートMD 16の有効成分・ベタヒスチン塩酸塩は、脳や内耳の血管を広げる作用があり、それにより内耳の血液循環を良くする事で、めまいの症状を緩和するよう働きます。

メニエール病やメニエール症候群に伴うめまいの治療薬としては、内耳や脳の血液循環を良くする薬、内耳浮腫をとる薬、眩暈に伴う吐気を抑える薬を症状に合わせて使用します。

ゼバートMD 16の有効成分・ベタヒスチン塩酸塩は、内耳や脳の血液循環を良くする薬に属し、脳や内耳の血管を広げる作用によって内耳の血液循環を良くし、めまいの症状を緩和するよう働きます。
また、ほかの薬剤と比較し副作用が少なく安全性の高い薬として広く処方されています。

新しいニュースとしては2019年1月8日、米科学誌バイオロジカル・サイカイアトリー(電子版)に「有効成分・ベタヒスチン塩酸塩のめまいの薬を服用すると忘れていた記憶を思い出しやすくなる可能性があることを突き止めた。20代の男女38人で試したところ、薬を飲むと正答率が上がった。記憶の仕組みの解明や認知症などの治療に役立つ。」と発表されました。

日本でのゼバート16の有効成分・ベタヒスチン塩酸塩を有効成分とする抗めまい薬として、メリスロン(エーザイ)、メベタヒスチンメシル酸塩錠(日医工)、ベタヒスチンメシル酸塩錠(トーワ)などがあります。

以下項目に該当する方、または既病歴のある方はゼバートMD 16を使用しないで下さい。
・有効成分・ベタヒスチン塩酸塩にアレルギー症状が出る
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍
・気管支喘息
・妊婦・授乳中・妊娠している可能性がある
・乳幼児・小児

その他
・例え同じ症状であっても、他者へ与えないで下さい。

処方箋薬や大衆薬に関わらず、他の薬を服用している場合は、併用に関して必ず医師と相談して下さい。

直ちに病院に相談し、医師の診断を受けて下さい。

ゼバートMD 16の服用を忘れた場合は、すぐに1回分の用量を服用するか、次の回から使用して下さい。但し、2回分の量を一度に使用する事は避けて下さい。

ゼバートMD 16を使用している間、以下項目に該当する、もしくは、不快な症状や気になる症状がある場合は、すぐに医師の診断を受けて下さい。

発疹、悪心、嘔吐

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